本日、サイケデックバイオレンスクライムオブ都内某所…
●HOTEIさんの『「ALL TIME SUPER GUEST」』を聴く。
実は本格的にHOTEIさんの事が気になりだしたのは今年からという
スーパールーキーなファンなのだが、
これはなんと楽しいアルバム。。
特に5曲目に収録のコーネリアス氏のリミックスの衝撃。。
そして2009年に発売された「別冊カドカワ」も入手。
これまた超充実の内容。
個人的には土屋昌巳氏の
「(ギタリストは)音の出る直前が一番かっこよくなくちゃいけないんです。
だからフィニッシュも大事ですよね。
どう終わるかが次に出てくる音に響いてきますから」
というフレーズに失神寸前。。
ちなみにオフィシャルサイトでは物凄い30周年企画が随時更新中!
http://www.hotei.com/
●『イナズマロックフェス2011』まで、あと…25日!
そして9/10には『イナズマロックフェス2011SHOW CASE LIVE in nicofarre』開催決定!
出演はT.M.R.、HOME MADE家族and more
http://inazumarock.com/
●『STAND UP! JAPAN』オフィシャル・チャリティーTシャツ発売中ッ!
http://www.cstr.jp/b/suj/
ホンマ
「BAD FEELING」のリフを弾けるようになりたいがならない…
●『SLAM DUNK』完全版を全巻借りた。
約10年ぶりに読んでいるが、凄過ぎる。
今更何を…と言われるかもしれないが、面白過ぎて感動している。。
もちろん、世代的に連載時にも読んでいてその時も熱狂していたし、
コミックスも揃えて実家に置いてあり、学生時代は何回読み返したはず。
しかし…今、このタイミングで読んでいる『SLAM DUNK』が、とにかくたまらなく面白い。。
幸か不幸か、好きな作品でもディテールをあんまり覚えていられない悲しい性分のおかげで、
初めて読むかのように興奮して読んでいるが、
ストーリーそのものはもちろん、細かい所の描写のあれこれが
どこもかしこも信じられないほどの精度で炸裂していて
ページをめくるごとに失神しそうになる。。
井上先生にただただ感謝。
完全版、買って揃えます。。
http://www.itplanning.co.jp/
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ホンマ
ネタバレしてしまいそうなのと、
諸事情あって数週間遅れで1日1話ずつ観ているため
最近「おひさま」の話題に触れられず…
しかし、言うまでもなく素晴らしい展開。NHK。。
●「ビーサイ」、本日19時ごろからの収録です。
●番組を担当させて頂いているThe ROOTLESS、セカンドシングル
「変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。」本日、店着!
ホンマ
本日、SUMMER SONIC2011東京公演…
…が、行けず!
それぞれのソニックを!!
●この10年、誰の何と言う曲かずっと探し続けていた曲があった。
最初に聞いたのはライブ会場。
確かGO!GO!7188のライブが登場SEに使っていた気がする。
ド頭からめちゃくちゃ変態的なフレーズと不可解なアンサンブル、奇妙な展開が続くのだが、
演奏がグワーンと盛り上がった最後に出てくる
「♪チャララララ~」という部分が、もう強烈にキャッチ―なエグイ曲。。
とにかく衝撃的だった。
しかし、インスト(今回フルで聴いて、厳密にはインストではなかった事がわかったが)のため、
メロディや歌詞で検索が出来ず、なかなか正体を掴めずにいたのだが…
先日、知り合いが職場で流していた映画のサントラをキッカケに、ついに判明。
YESの「Heart of the Sunrise」
ホンマ
pinoのミント味がたまらない。
●T.M.Revolution、両国国技館へ。
大満足過ぎて感想は書けません。
深紅なる男も約5年ぶりの対面。。
2012年にはきっと何かが…
http://www.tm-revolution.com/
●完璧なBAD GIRL!
http://www.youtube.com/user/SMTOWN#p/a/u/1/9gQs7damTIE
●BUMP OF CHICKEN…ついに!!
http://www.bumpofchicken.com/
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ふと思い立ってブライアン・イーノ『ANOTHER GREEN WORLD』を聴いてみた。
今のところ“なんか深い気がする…”という、非常に浅い感想しか出てこない。。
歴史的名盤の1回目はそういうこともあるかもしれない。
●なんだかいろいろな角度の感じ方、考え方、行動の移し方がある…という状況だが、
そうしたあれこれとは切り離して、
この1年、とにかく最高潮の面白さが止まらない韓国のポップミュージック。
そして、自分がその面白さにハマるキッカケの大きな要因となったのが、
『ミュージックマガジン』2010年3月号だった。
音楽誌の中でも無骨な部類に入るであろう『ミュージックマガジン』で、
特集を組んだという決断そのものも凄いがとにかくこの号のコラムがヤバい。
熱意と視点と分析が刺激的過ぎて、今読んでも、何か新しい事が始まりそう…
という気持ちにさせられてワクワクしててしまう。
そして約1年半ぶりに特集した現在発売中の8月号がまた良い。
日本でのブーム的現象を踏まえた上でさらに先へ…というよりは、
“KARA”の歴史と、ディスクレビュー的内容の比重が高くなっているが、
愛情がほとばしりまくっていて読み応えは十分。。
いろんな趣味趣向があって、いろんな物事の捉え方があるのが普通だと思うが、
個人的には、思春期を過ぎてここまでハマれる音楽を見つけられた事に
非常に感謝している。
しかし何かちょっとタイミングが違ったら全く触れていなかった世界な気もするし、
明日突然別の何かに夢中になる事もありえるかもしれない。
なので、自分以外の誰がどう感じているかというのを気にしている時間がもったいない。
風刺と言う訳ではないが自分はそう思う。
そんな事を書きながらももいろクローバーZのアルバムを聴いて心底ズッコケ。
ハマるだろうか。。。
学年で言うと同級生…
コアなサッカーファンでなくても自然と活躍を注目し、
憧れと期待と嫉妬を抱きつつ応援していました。
ご冥福をお祈りします。
ホンマ