ホンマBLOG091128土 |
ここ数日のドリーミーな日々を振り返り、胸を高鳴らせつつ、
一日一日にストイックに正面から受け止めて進んで行こう!
というハイパーポジティヴな想いをブログに書いている途中で、気づいたら寝ちゃっていました…
うとうと…ではなく、かなりディープな深さで…。
自分にガッカリし過ぎて泣けましたが、まずは、この絶望感をポジティヴィティに変換して進んでいきます。
とりあえず、風邪引かなくてよかった。
●のあのわ、初のワンマンツアー、大阪と名古屋に行ってきました。
本当になんと感想を書いていいのかわからないくらい、胸に何かがいっぱい詰まっている…そんな状態。
一人でも多くの人に、のあのわの作品を聴いて欲しいし、ライブを観て欲しい…そうするにはどうしたらいいか、、、
という事を2年くらいずっと考えています。
ツアーはこの後、福岡と東京があるので、機会に恵まれた方は是非!!
●そして、改めて『THIS IS IT』について。
僕はMJの熱狂的なファンというわけではまったくなく、持っていないアルバムも多いし、
今でもタイトルを言える曲は数曲しかないという残念無念な音楽リスナーなのですが、
『THIS IS IT』…これは本当にズシンと響く作品でした、、、
MJの音楽に対する姿勢、ステージに挑む姿勢、
何より全世界のファンと向き合う姿勢に、震えずにはいられませんでした。
前から、MJクラスのアーティストになると、
果たして、どのぐらいアーティスト本人の要素(意思やセンス、ジャッジ)が
反映されているものなんだろう?という疑問を抱いていたのですが、
MJは、100%がMJによるものだという事を映画の中で知って、これは本当に衝撃でした…
しかもそれは独裁的な意味ではなく、
MJがMJのエンターテインメントの純度を少しでも高めるために、
MJを愛する世界最高峰のスタッフ達と共に、
一切の妥協なく、MJ自身を何度も吟味し創り上げている。
また、それは超絶的な天賦の才能だけで瞬間的に作り上げていくというものではなく、
常人ではとても計り知れない閃きとコダワリと創造力を持って、
緻密な積み重ねを続けた上で、MJが出来あがっていたという事に、感動せずにはいられませんでした。
そして、そんなMJの創作活動や、それを待つファンに対する想いと、様々な無限の可能性のいくつかが、
ゴシップやトラブルによって、閉ざされてしまっていたのかとと思うと、これはもう痛烈に残念過ぎてなりません…
今までビートルズと同じように、MJを余り知らないという事が妙な後ろめたさとして自分の中にあって、
なかなかMJに近づけずにいたのですが、破格のスーパースターの前では、コアなファンもライトなファンも関係ない…
誰もがMJの一ファンで、誰もが単なるMJに夢中なキッズである…
そんな気持ちで、残されたMJの作品を存分に楽しみたいと思います。
『THIS IS IT』、映像ソフト化されたら間違いなく買うし、事あるごとに何度も観る作品になりそうです。
MJフォーエバー…
●12/25の「ビーサイ」イベントも数限りない素晴らしいものから受け取った何かに、感謝と愛を込めて…
と思っていますが、果たしてどうなるか、、、、
★★★★★★★★★ビーサイのオフィシャルスポンサー★★★★★★★★★
西川貴教オフィシャルファンクラブ『TURBO』!
http://www.turbo-web.com/
★★★★★★★★★ホンマ・ぶるんが企画PAGEを担当★★★★★★★★★
abingdon boys schoolオフィシャルファンクラブ『A.B.S.F.C』!
http://www.abs-web.jp/
一日一日にストイックに正面から受け止めて進んで行こう!
というハイパーポジティヴな想いをブログに書いている途中で、気づいたら寝ちゃっていました…
うとうと…ではなく、かなりディープな深さで…。
自分にガッカリし過ぎて泣けましたが、まずは、この絶望感をポジティヴィティに変換して進んでいきます。
とりあえず、風邪引かなくてよかった。
●のあのわ、初のワンマンツアー、大阪と名古屋に行ってきました。
本当になんと感想を書いていいのかわからないくらい、胸に何かがいっぱい詰まっている…そんな状態。
一人でも多くの人に、のあのわの作品を聴いて欲しいし、ライブを観て欲しい…そうするにはどうしたらいいか、、、
という事を2年くらいずっと考えています。
ツアーはこの後、福岡と東京があるので、機会に恵まれた方は是非!!
●そして、改めて『THIS IS IT』について。
僕はMJの熱狂的なファンというわけではまったくなく、持っていないアルバムも多いし、
今でもタイトルを言える曲は数曲しかないという残念無念な音楽リスナーなのですが、
『THIS IS IT』…これは本当にズシンと響く作品でした、、、
MJの音楽に対する姿勢、ステージに挑む姿勢、
何より全世界のファンと向き合う姿勢に、震えずにはいられませんでした。
前から、MJクラスのアーティストになると、
果たして、どのぐらいアーティスト本人の要素(意思やセンス、ジャッジ)が
反映されているものなんだろう?という疑問を抱いていたのですが、
MJは、100%がMJによるものだという事を映画の中で知って、これは本当に衝撃でした…
しかもそれは独裁的な意味ではなく、
MJがMJのエンターテインメントの純度を少しでも高めるために、
MJを愛する世界最高峰のスタッフ達と共に、
一切の妥協なく、MJ自身を何度も吟味し創り上げている。
また、それは超絶的な天賦の才能だけで瞬間的に作り上げていくというものではなく、
常人ではとても計り知れない閃きとコダワリと創造力を持って、
緻密な積み重ねを続けた上で、MJが出来あがっていたという事に、感動せずにはいられませんでした。
そして、そんなMJの創作活動や、それを待つファンに対する想いと、様々な無限の可能性のいくつかが、
ゴシップやトラブルによって、閉ざされてしまっていたのかとと思うと、これはもう痛烈に残念過ぎてなりません…
今までビートルズと同じように、MJを余り知らないという事が妙な後ろめたさとして自分の中にあって、
なかなかMJに近づけずにいたのですが、破格のスーパースターの前では、コアなファンもライトなファンも関係ない…
誰もがMJの一ファンで、誰もが単なるMJに夢中なキッズである…
そんな気持ちで、残されたMJの作品を存分に楽しみたいと思います。
『THIS IS IT』、映像ソフト化されたら間違いなく買うし、事あるごとに何度も観る作品になりそうです。
MJフォーエバー…
●12/25の「ビーサイ」イベントも数限りない素晴らしいものから受け取った何かに、感謝と愛を込めて…
と思っていますが、果たしてどうなるか、、、、
★★★★★★★★★ビーサイのオフィシャルスポンサー★★★★★★★★★
西川貴教オフィシャルファンクラブ『TURBO』!
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★★★★★★★★★ホンマ・ぶるんが企画PAGEを担当★★★★★★★★★
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