【ホンマさん的、ルナフェスMVP】イナズマ振り返り回に倣って特に印象的だったアーティストを選出しようとした。選ぶにあたり、LUNA SEA、T.M.Revolution、UVERworldなど、出演者と仕事上の関わりがあるアーティストは「平常心で見られない」ため、評価の対象から外すというルールが設けられたが......それを言い始めると、全員外れてしまいそうですね?
(編注)ともあれ「プロ・オーディエンス」ホンマさんが悩み抜いた結論、どうぞお聴き下さい♪
(メール募集!)「13歳から23歳までの10年間」貴方の人生を振り返って教えて下さい。
「 biho@be-side.jp 」まで。
ホンマさんがここから参加!改めて「ルナフェス」振り返ります。
【ただの客なのに「主催者目線」が止まらない】100%「オーディエンス」として参加したホンマさんです、純粋な観客として楽しむはずが無意識のうちに主催者側の視点が......会場の導線や、とある地点に柵を追加したらどうなるか、と、勝手にシミュレーションしてしまうのです。
(編注)今度は口調がブログっぽいというか、ホンマさんのライブをレポートする感じになりました......おや、主旨が違うような?
11月17日(月)夜に収録。今回は、まとめをお願いするAIを変えてみました。
【上州鶴の会スペシャル、特番成功の要因】井森美幸さんはマネージャーさんと一緒に企画書を作成し売り込みを行ったが、今回の強力な企画力と推進力、そして企画内に書かれたハイプロファイルなゲスト(編注:コメントゲストのこと)招致目標は、結果的に大物からのコメント獲得につながり、本企画が非常に現実的であったことが証明された。
(編注)たしかに纏まっていますが...どこかの経済チャンネルの番組のようです(タキアセェ〜〜)
「13歳から23歳までの10年間について」リスナーの貴方がどう過ごしたか、どうぞ番組までお寄せ下さい!メールで→
「 biho@be-side.jp 」まで。
【ラジオ聴取の始まりと世代間の違い】石川氏は、自身がラジオを聞き始めた年齢について話し合いました。氏は、自身が自発的にラジオを聞き始めたきっかけは、地元の中国新聞に掲載された中国放送の『サテライトナンバーワン』のネタコーナーだったと振り返り、紙媒体がラジオとの接点において重要であった可能性を示唆しました。
【イベント会場でのスタッフの状況と西川貴教氏との交流】石川氏は、今回ルナフェスで配信スタッフとして参加したため、多くのミュージシャンが歩いているのを見たものの、仕事中はスタジオに缶詰め状態でライブも殆ど観覧できず、西川貴教氏とも短い挨拶しかできなかったことを明かしました。西川氏はスタジオのドアを開けた際にフロアディレクターとして石川氏が座っていたことに驚いたのだそうです。
(編注)こちらのAIまとめ機能では、氏名を呼び捨てたり氏付けだったり、まだまだ迷いが見られますね。Googleがんばって!!
11月11日(火)収録。「AIまとめ」には若干難易度が高い回だったようです...
【ルナフェス特番への思い入れ】石川昭人は、ニコ生の「ルナフェス特番」業務をオファーされた際、フェス出演者の多くと仕事上の繋がりがあるため、特番のオファーに前のめりで応じたと説明した。特に、西川貴教、LUNA SEAのメンバー、清春ほかニコ生やラジオの仕事で縁がある出演者が多いため、オファーを受けた瞬間に「やりてえ!」と思った仕事だったと述べた。
(編注)オファーを受けたは良かったんですが、石川くんは色々と困ったらしく......
【「相棒」の最終回に関する推測】石川昭人は、今後訪れるかもしれない「相棒」の最終回について、いちファンの視点から予測を展開しました。また将来的なストーリー展開として、杉下右京以外のキャラクターが主役となり、シーズンによって主役が変わる展開や、違う部署に行った相棒のストーリーなどが考えられると述べました。さらに、過去、加藤清史郎が演じた少年がその後警察官になり、将来的に「相棒」となる可能性を感じたと語りました。
(編注)番組の感想や「いきなりmeet!」応募もお待ちしてます!
「 biho@be-side.jp 」までお送りください!
【ピッチャーの育成方法に関する議論】石川昭人は、ワールドシリーズを通じて、日本の投手育成方法がメジャーリーグのやり方よりも優れているのではないかという議論が高まっていると述べました。シャーザー投手やカーショー投手といったレジェンドたちが「100球制限」では投手が育たないと指摘していることを紹介し、石川は、アメリカの投手が精神的・肉体的に弱いのではという点が背景にあるかもしれないと推測しました。
(編注)ご意見は様々あると思いますが、ともあれ今年のワールドシリーズは面白かったです!!
11月4日(火)収録。きょうも今日とて「AIまとめ」から内容ご紹介☆
【13歳から23歳の激動】石川昭人は、中学1年生で広島から浦和に引っ越し(父親の転勤)高校は軟式野球部で過ごしながらラジオの仕事を目指したこと、その後20歳で作家デビュー、西川貴教と出逢って22〜23歳でオールナイトニッポンが1部に昇格していったこと等を振り返った。13歳から23歳は、誰にとっても濃密で激動の時期ではないかと述べ、リスナーにもこの期間の重要な出来事を番組宛てに送ってほしいと呼びかけた。
(編注)番組宛てのメールは→
「 biho@be-side.jp 」までお寄せください!